なぜ木造住宅なのでしょうか

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持ち家一戸建の建築実績は木造住宅が85.2%と圧倒的に多い

日本に根付いた木造住宅。その性能は様々な調査で実証されています。

鉄骨造・コンクリート造など様々な素材・工法が氾濫する中、日本人が今なお「木造住宅」にこだわり続けるのは、健康で快適な生活をおくりたい。その願いからです。木造住宅のメリットは様々な調査で実証され、最近では、学校の校舎や体育館も木で造られるケースが増えています。
また、これまで数多くの新素材が研究・開発されてきましたが、現在に至るまで、木に変わる変わる素材が無いことも、木の偉大さを裏付ける結果となっています。

高い耐久性

木は伐採後200年後まで強度を増していき、その後1000年という長い歳月を重ねて、ゆるやかに伐採時の強度に戻るという性質があります。木造住宅は、長く住まうことのできる、「資産価値」の高い住まいなのです。

600年が経過しても、ほとんど経年劣化がない素材。木

各種材料の重さあたりの強度比較。木が圧倒的。

強くてかるい

それぞれの建築材料の強さを比重で割った強度比較のデータによると、木材の引っぱり強度は鉄の約4倍。圧縮強度はコンクリートの約6倍。これは、強度のあるしっかりとした木造住宅を建てた場合、鉄やコンクリートよりも軽く、強く仕上がるいうことです。地震力は家の重さに比例するので、軽くて強い木の住まいには、大きなメリットがあります。

高い断熱性

一般に木はすぐに燃え尽きてしまうと思われがちですが、一定の断面積がある場合、表面が炭化して燃えにくくなります。木の炭化速度は1分間に0.6mm〜0.8mm程度と遅く、120mmの柱なら15分間火にさらしても、簡単に倒壊することはありません。その断熱性は、鉄に比べて500倍も優れています。

各種材料の熱伝導率の比較

疲労が少なく、心も落ち着く木造校舎

すこやか

中学校教師に対する蓄積的疲労特性の調査によると、木造と鉄筋コンクリート造の校舎を比較した場合、全ての項目で木造校舎の方が疲労が少ないという結果になりました。

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